高い防衛本能がある柴犬

日本の場合、犬を室内で飼っているという人が多いかと思います。

犬は守るという意識が高いそうです。柴犬のように縄文時代から火の番などをしたりしていた番犬は守ることは習性でもあるそうです。

ただ、家の中で飼われていたら、守るものも焚き火などということはないかと思います。自分のオモチャだったり、大好きなクッションだったりというのもあるかと思います。

そして何から守るかというと、飼い主さんだったりするそうです。お客さんなんかが来て、犬と遊ぼうと犬のオモチャを掴んだりすると怒り出したりすることもあるかと思います。

唸ったりすると怖いですが、犬の方も守りたいのだから仕方がないそうです。

お客さんなどがいなければ、やはり飼い主さんが敵に見立てられるそうです。飼い主さんがちょっかいだしたり、犬の持ち物を持っていこうとして、猛烈に唸ったりすることもあるそうです。

ただ、その執着心もあまり強くなるとよくないそうです。自分のオモチャや寝床ならばよいですが、家族の靴や服などに執着しだしたら大変だそうです。そうならないためにも、他のことで気を紛らわすように飼い主さんが気を配らないといけないそうです。

自分の物は守ろうとしたりするわりには、飼い主さんが呼んでも無視をしたりする犬もいるそうです。飼い主さんに対して怒っているとそっぽを向いたりするそうです。

前に、家族旅行で愛犬をペットホテルに預けた人が、旅行から帰ってきて、愛犬と再会したら、しばらくの間、無視をされたそうです。飼い主さんはそのことがあってから、決して愛犬を置いて旅行には行かなくなったそうです。

この話を聞いて、犬にそんな複雑な感情があることに驚きました。寂しかったと寄ってくるのではなくて無視するというのがすごいです。

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