繁殖

愛犬の去勢や避妊手術を受けないような場合、繁殖によって生まれてくる仔犬たちの譲渡先を念頭に入れる必要があります。飼い主自身が、責任を持ち切れない繁殖行為を愛犬に課すことは、飼い主としての無責任行動に繋がります。

もし、愛犬の繁殖を考えるような場合は、あらかじめ獣医に相談したり、信頼のおけるブリーダーや、専門的な機関に相談を行うようにしましょう。

母犬の母体への負担から、1~4才頃が、妊娠に望ましい時期であると考えられています。

また、妊娠の期間は、予防接種を行うことができませんので、繁殖を行う前に、必要なワクチン接種は済ませておく必要があります。

事前にワクチン接種を済ませておく事で、母犬の母乳の免疫力が高まると言われています。メス犬の発情期は、10日~2週間ほどです。この期間に、大勢の犬たちがいる場所に散歩に出かける事で、多くのオス犬が反応をみせるような事がありますので、飼い主さんの注意が必要です。

場合によっては、メス犬自身が、生理の出血をなめてしまい発情期間である事を見逃してしまうような事もあるようです。

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