カーミングシグナル

犬が喧嘩をしたくないときに出すサインがあるそうです。それがカーミングシグナルというものだそうです。種類としては30種類ぐらいあるそうです。

その代表的なものとして、カラダをかく、顔をそむける、鼻をなめる、背中を見せる、あくびをする、円を描くようにちかづくなどがあるそうです。カラダをかくというのは、緊張して縮んだカラダをかいて、全身をほぐしているそうです。

また、緊張をほぐしていることを相手に見せるという行為は、争いを避けようという意味もあるそうです。

頭やカラダをブルブルと振るのも似たような意味を持っているそうです。顔をそむけるというのは、相手に敵意がないことを示す仕草だそうです。反対に目を合わせるのは戦うという意思表示の可能性があるそうです。

鼻をなめるのは、なんだか嫌な雰囲気だなという感じのときにする仕草だそうです。ストレスを回避しているのだそうです。

また、緊張すると鼻が乾くそうです。それで潤すために舐めていたりするそうです。あくびをするというのは、人間でいうところの深呼吸なのだそうです。緊張や高ぶる気分をおちつけようとしたりしているそうです。

また、相手をリラックスさせるときの仕草でもあるそうです。

ただ単に眠いだけということもあるそうです。背中を見せたりするのは、相手と戦う意思がないことを示しているそうです。

ちなみに飼い主さんに背中を見せているときは撫でて欲しいのだそうです。円を描くように近づいたりするのは、落ち着いてコミュニケーションを取ろうというサインだそうです。

相手に一直線に向かってくるときは、遊んでというサインか喧嘩を始めるというときのサインだそうです。こういうことがわかっているとはすごいですね。

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